昼カラで歌う曲は何が良いか?昼カラ研究会の活動9

昼カラに行ったことはありますか?
私達、昼カラ研究会のメンバーは、たくさんの昼カラのお店にお客として行ってカラオケを歌っています。

昼カラは、昼間に行くところなので、学生や会社員など昼間多忙な人々はいません。
昼間暇な人、高齢者が多い場所です。年齢では、65歳以上、80歳以上の方もいます。定年後の男性、また子育てを終えた中高年女性などの地域の昼間の社交場として盛況です。

昼カラに来店する高齢者が歌う曲はどんな曲でしょう?
どこの店にも共通して言えることは、演歌を上手に歌う方が多くいらっしゃることです。私達が視察した東京都北区赤羽周辺の昼カラ店では、半分以上が演歌でした。
しかし、高齢者は、演歌、昼カライコール演歌、というイメージは、これからどうなるかわかりません。
50歳代、60歳代の昼カラ研究会メンバーで演歌を好んで歌う人は、一人もいませんし、ジャンルは多岐にわたり選曲がかぶることもありません。同窓会に行っても演歌を歌う人はいませんでした。

昼カラ研究会のメンバーは、50歳代から60歳代ですので、今の昼カラ店のお客様は、大抵の場合は年上の方々です。しかし、私達もあと10年くらいで、高齢者の仲間入りです。高齢者になって昼カラに行くようになったことを想像しながらお店を眺めています。現在の昼カラ店と様変わりしそうです。

私達は、はじめて、昼カラのお店に行ったとき、客層や雰囲気に合わせた歌を選曲したほうが良いかと考えましたが、苦手な演歌は無理なのでやめて、結局好きな曲、慣れた曲を選曲しました。
歌い終えると、昼カラの常連さん達は、あたたかく拍手してくれました。高齢者が多いからと言って、その方々に合わせる必要はないようです。

昼カラは、店全体様々な世代、嗜好の方々に公平に順番が回るので、色んな曲、色んなジャンルがあり、面白いのです。

昼カラ研究会の考えは、気軽に昼カラ店に行き、気軽に選曲しカラオケを歌えば良いとの結論です。

参考までに、現在の高齢者のカラオケランキングを調べた方々がいましたのでご紹介します。

第3位 瀬戸の花嫁
第2位 青い山脈
第1位 上を向いて歩こう
そのほか25位までは、以下
https://help-nandemo.com/koureisya-karaoke/

70代80代の好きな曲
北の宿から 作詞・阿久悠 作曲・小林亜星 歌唱・都はるみ
湯の町エレジー 作詞・野村俊夫 作曲・古賀政男 歌唱・近江敏郎
函館の女(ひと) 作詞・星野哲郎 作曲・島津信男 歌唱・北島三郎
美空ひばりの名曲

そのほかは以下
https://hotjouhou.tokyo/1227

60歳代ランキング
1 津軽海峡・冬景色 石川さゆり
2 雨の御堂筋 欧陽菲菲
3 桃色吐息 高橋真梨子
4 あゝ人生に涙あり 里見浩太朗/横内正
5 糸 中島みゆき

世代別ランキングは以下
https://www.joysound.com/web/s/karaoke/feature/annual_age_2018

投稿者:taizotamakoshi 投稿日時:

「スマホでカラオケ」の研究 昼カラ研究会の活動7


IT機器や、スマホの高機能化により、自宅で無料でカラオケを楽しむことが出来るようになりました。

ユーチューブでカラオケ行う方法は、以前ご紹介しました。
https://www.hilukara.com/main/?p=594

カラオケ用アプリを自分のスマホに入れ、スマホ画面に流れるカラオケ映像に合わせて歌い、イヤフォンで音を聞けば本格的な練習ができます。エコーの強弱、音程、スピードを調整でき、採点もしてくれます。
さらにスマホにマイク(スマホ用カラオケマイク)をつなげれば、カラオケのお店のような音質です。

スマホアプリ
無料 カラオケをする アプリランキング TOP10
https://app-liv.jp/hobbies/musics/1169/?tab=Free

カラオケアプリ無料,練習用【厳選まとめ】
https://otopedia.net/karaoke-apps/

スマホ用カラオケマイクのご紹介
https://www.hilukara.com/main/?page_id=360

試してみてわかったことは、一人でスマホを見ながら歌うことは気分が乗らない、楽しくないということです。
歌唱力向上に対する意思があまり強くない方には、合わないかもしれません。
そんな方は、昼カラ店で、他人が歌う歌で自分の好みがあったときに、周りに聴こえないくらいの小さな声で、一緒に歌い練習することがおすすめです。

投稿者:taizotamakoshi 投稿日時:

歌うことが好きな人と嫌いな人の違いの研究 昼カラ研究会の活動6


昼カラ研究会は、カラオケを行う昼カラ店を多数訪問する中で、「社交の場」としての価値を確認し、幅広い方々に推奨しています。

しかし、歌うことを好まない人が多数いることも事実です。
カラオケに関する意識調査では、全年齢男女含め、好き嫌い、約半々に分かれました。

音楽が好きなことと、歌うことが好きなことは、似て非なるものなのです。
人前で話すことが好きな人と、自分のことを話すことを好まない人がいます。
自分の好きなジャンルの音楽だけ聴くことも歌うことも好きな人もいます。六本木には、洋楽が好きな人だけが集うカラオケパブもあります。

私達が目指す「社交場としての昼カラ」を最大に実現するためには、とても難しい研究テーマです。
幸い、私達、昼カラ研究会のメンバーが昼カラ店に多数訪問する中で感じたことは、音楽に対する接し方、趣味嗜好が異なっていても楽しく集っている店が多いことです。異質な人に対してとても寛容な空間です。この雰囲気は、店と来店客が一緒に作り上げています。安定してこんな雰囲気を作り出している店は、私達が目指す「社交場としての昼カラ」に近い状況です。

一般としては、趣味嗜好は、人それぞれ千差万別で、同じ人はいません。趣味嗜好の異なる人との時間を苦痛に思うときもありますが、それを全て拒絶せず、異質な人の趣味嗜好を知り楽しむ、くらいなおおらかな気持ちで接することで、他人への理解が深まります。

家庭内でよくある光景では、居間で家族でテレビを見るときに、家族全員が楽しめる番組がないことです。父の好みの番組は、子供の好みではない、という状況です。このようなとき、大抵は、子供が自分の部屋でテレビを見る、または、自分に興味のないテレビを見ず、興味のない家族の会話に入らずスマホを見る、という状況です。はじめから家族全員が集わない家もあります。

一人カラオケは、利用者が増加傾向とのことで、異質な人との交流は、減少傾向のようですが、異質な人との社交を楽しむ寛容な人々が昼カラにはたくさんいました。心に余裕があったり、寛容であったり、異質を楽しめる探究心があったりする人が昼カラに集うのかもしれません。高齢で暇で、話し相手が誰でもいいからほしいのかもしれません。話好きなお年寄りは、近所にも親戚にもたくさん見かけます。

昼間、仕事で昼カラに行くことのない人は、仕事の中で、異質な人と長時間過ごし、心に余裕がなくなっていて、一人になりたいのかもしれません。仕事以外の時間は、趣味嗜好の近い人や親族や友人とだけの時間を過ごしたくなったのかもしれません。

参考情報

カラオケに関する意識調査
https://www.nrc.co.jp/report/170412.html

カラオケが嫌いな人の理由と心理
https://jinseiougi.com/karaoke/

音楽好きだがカラオケ嫌いが疑問 「なぜそんなに歌いたいの?」の声
https://sirabee.com/2018/02/18/20161481829/

あなたはなぜ歌うのか?全てはオファーとエコーだ。
https://ft-music-school.com/2018/12/06/mind-uta-riyuu/

カラオケ商品

投稿者:taizotamakoshi 投稿日時: